B級グルメとバイクの楽しい日々


by kunkun37
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XL883Rとの出会いまで

新しい相棒のXL883R

彼に出会うまでの道のりは長かった...。





子供のころから二輪好きで、小中学生のころは自転車で箱根を登ったり、富士五湖、清里あたりまで走りに行ったこともあった。


高校生は、悪名高き「3プラス1ナイ運動」絶世の時代。

友人達は学校に隠れて免許を取得していましたが、部活に忙しくバイトも正月の郵便配達ぐらいで、とてもバイクを買うお金はありませんでした。


そして大学受験のころになってやっと原付免許を取得。


親戚から貰ったスズキの「RG50γ」で走りまわりました。


今まで自転車しか乗れなかったのに、バイクってどこまででも走っていくスゴいモノだ!!と感動しましたよ〜


そして、大学生でもしばらくは四輪免許は欲しいと思わずバイクばかり乗り回していました。

マルチ全盛の時代でしたので、CBR250R、XJ400と乗り継ぎました。


早朝の箱根に走りに行って、帰宅後に学校へ行くなんてざらだったなぁ。


そして、20歳でやっと四輪免許を取得。

車の面白さに惹かれ、段々二輪から遠ざかって行きました。


就職してから、一度友人の誘いでオフロード車に乗ることに。

スズキのDR250で富士山5号目まで林道を走ったっけ。


そんなDR250も手放し、またもや沈黙の時間...


四輪にのめり込んで、国産、外車など主に四駆を中心に乗りまわしていましたが、30歳も越えて、なんとなくバイクに乗りたくなってきたのを機会にヤマハの「SRX400」で復活!

こいつがとても心地よいエンジンで、街中ではスタスタと走り、山道では軽量なボディのお陰でコーナーリングがとても楽しかった〜


SRX400で再びバイク熱が戻ってきたところで、職場の周りには意外とバイク乗りが多く、すでに大型自動二輪免許が教習所で取得できる時代になっていることに気付きました。

思い返せば、大学生の夏休みに限定解除(当時は中型限定を解除するので限定解除と言ってました)のために二俣川の運転試験場に11回通ってやっと1回完走!!
その日は20人以上走った中で3人が完走しましたが、合格者は1名...

ネットなどの情報であてにはなりませんが、当時の二俣川運転免許試験所日本有数の厳しい試験所で、なるべく合格させるなとの指示があったみたいですね〜

そんな苦労をしていたのが、今では教習所で丁寧に教えてもらって免許が取得できる!!

海外メーカー(当然USA方面ですが...)からの圧力などで規制緩和されたようですが、ライダーにとっては最高の環境が整いました。


早速教習所へ入校して、空き時間を作っては通いました。
スポーツなどは人に教えてもらうのが大嫌いな私ですが、この教習はホント楽しかった〜
毎回運転がウマくなっていく自分に大満足の教習でした。


そして遂に念願の大型自動二輪免許を取得!





でも実は教習中に新しいバイクを購入しちゃっていたんです(汗)

なんとなく見に行ったハーレーのお店。



飾ってあったスポーツスターのXL1200R。

当時は免許もないので試乗もせず、アメリカンスタイル感の強いビックツインには興味がなく、スタイルの良いスポーツスターで単に大きい排気量を選んじゃいました。

色も本当はブラックが良かったのに、いつ来るか判らないとのことで即納車のレーシングオレンジを購入(汗)

勢いって恐いですね...


そして購入したHDに約2年弱乗りました。


そうです...、乗り換えたんです...





停まってアイドリングしているだけで楽しいエンジン...でも


タンデムライダーが長時間のライディングに耐えられない。

気に入らない色。

もっと遠くへ走りたい。

高速を快適に超高速で走りたい。

メッキが錆びる。(単に無精なだけですが)

たまに交差点などの低速時にパスっとエンジンが瞬停してしまうことがあり、何度となく転けそうになる。(ディーラーで検証したがキャブも異常なく原因不明)



そんなことで次に購入したのが中古のBMWのR1150R。

でも、実はここでも懲りずに妥協点があったのです...


本当はR1200GSに憧れて乗りたかったのですが、とても高い車高に超日本人体型の短足では乗れないと思い、R1150Rにしたのです。


そして、BMWのイベントでR1200GSを試乗する機会に巡り会いました。


しかも夏のスキー場の林間コースを走るというもの。


ディーラーさんの「BMW所有のイベント用車だから転けても大丈夫ですよ〜」の一言で試乗することに。

不安だった足付きもなんとか片足が付くのでOK!

しかも乗車時の見晴らしも最高!

走りも不安なく、R1150Rよりも安定感があって最高〜!


帰宅後、奥さんを説得して中古で買っちゃいました(汗)


いや〜R1200GSは最高のバイクでしたよ〜

今でも欲しいです...。



そうです、乗り換えました(汗)


ずっと乗っていたかったGS君ですが、ハズレ車だったようでエンジン、ギア周り、リア周りとオイルのあるところ全部からオイル漏れしました(泣)

しかもリア周りは計4回...。

リアブレーキに漏れたオイルが付着しそうな漏れが2回あったので、さすがに大事をとって売却することにしました(泣)

所有していた1年半のうち計2ヶ月間はディーラーに入院していたことになります(汗)




そして次もまたGSを買うぞ!とそれまでのつなぎでビックスクーターのスズキのスカイウェーブ400を購入。

これが運命の分かれ道になりました。



今までタンデム専門だった奥さんがスクーターを見て「私も乗れそう」と教習所に通い出しました(驚)

そして無事に一度も落ちずに免許を取得しちゃいました(笑)

早速レンタルバイクで奥さんとショートツーリングへ。


奥さんと走りながら思ったのは、これまでは高速バビューンと1日500km以上走るのが当たり前って思っていましたが、奥さんと二人でのんびり走るのも良いなぁ〜と。

しかもタンデムする必要もなくなった...

そして新しいバイクの方向性が出ました!!




まずはBMWのF800GS。

値段も高額ですし、奥さんと走るには速すぎる(笑)
快適過ぎてまた高速バビューンって行っちゃいそう(爆)


次にKawasakiのW650。
中古でもそこそこの値段をするが、メッキが多過ぎてまた錆びそう。
どうせW650に乗るなら本家のトライアンフが良い。


トライアンフのボンネビル。
走った感じはとてもスムーズな回りのエンジン。
でも重たいボディーのためか良く切れるハンドルのためか判らないが、コーナーリングがしっくりこない。
走っていて楽しくない。


ハーレーXL1200N。
久しぶりにエボリューションエンジンの1200ccに乗ってみた。
以前乗っていたものはキャブレター仕様だったが、今は全てインジェクションになっているため、始動はセル一発でOK。
しかも、コンピュータ制御のためパスっとエンジンが瞬停するようなことはない。
だが、インジェクションのためレスポンスが良くなりすぎて、恐いぐらいに加速していく。



そしてXL883R。
こいつとの出会いは奥多摩でした。
秋の奥多摩にキノコを買いに出掛けた際に信号待ちで発見したブラックのXL883R。
よく見るとエンジンもブラック。
ほとんどメッキ部分がないくらいブラック塗装されていました。
こんなのあったか!?
早速帰宅後にネットで調べると、一時ラインナップから無くなっていたXL883Rがエンジンブラック塗装で復活!!
更にインジェクション化で以前乗っていたXL1200R時の不安は解消。
試乗した感じでは、1200のエンジンよりも883の方がアイドリング時に味があるし、エンジンの周り方も1200よりも速すぎず、しかもトルク感はしっかりある。
アイドリングで跨がっているだけで顔がニヤけちゃうエンジンは健在だし、他のバイクにドンドン抜かされても「気楽にのんびり行こうぜ」って感じになっちゃう不思議なバイクでした。
まさに今求めているモノにピッタリ!!!

今回は今までの失敗はしませんよ〜
色もしっかりブラックを注文。
展示車はなかったので、年4回のUSAからの入荷待ち覚悟での注文でしたが、HDJが在庫を持っていたのか1週間で入庫されました。
ETCなど必要最小限の装備をしてもらってクリスマス前に納車となりました。



今はまだ慣らし中ですが、慣らし運転で十分なくらいゆっくり走っても楽しいです♪


春になれば箱根など山方面にも行けるようになるので、それまでに慣らしを終えておきたいなぁ〜


新たな相棒のXL883R君。
末永く私と走ってくださいね。
そして奥さんと二台で色々なところをツーリングしたいものです。




以上、かなりの長文&駄文となってしまいましたが、最後まで読んで頂いた方々には感謝申し上げます。

年末年始ですから...こんな長文普段は書けないなぁ〜(笑)
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by kunkun37 | 2008-12-30 10:01 | バイク